114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2022-02-01 令和4年2月定例月議会〔附録〕

    │    │    │    │    │   └──────┴────────┴────┴────┴────┴────┴────┘                         ※網掛け部分は未公表  2)四日市市の少人数学級取り組み  ※小1・中1 30人以下学級下限なし)                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    「小1プロブレム」「中1ギャップ

桑名市議会 2021-09-30 令和3年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-09-30

本請願は、地域住民への説明と納得を得ること、小・中一貫校とする理由として上げられている成長早期化中1ギャップなどに対する疑問、小・中一貫校で起きる子供発達上のデメリット、また、新型コロナウイルス感染拡大対策として重要である密の問題や子供たち環境整備の問題などが上げられ、計画を一旦停止し、再検討を求めるものです。  

桑名市議会 2021-09-07 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2021-09-07

6・3制を4・3・2制にする主な理由の中に、発達早期化中1ギャップが挙げられています。今の子供たちの体は、発達したところもあれば遅れたところもあると言えるのではないでしょうか。また、2014年の国立教育政策研究所のリーフレット、「『中1ギャップの真実」で、中1ギャップには根拠がないとされています。

四日市市議会 2021-06-05 令和3年6月定例月議会(第5日) 本文

先ほど不登校生徒がやはり中1ギャップこういった部分で非常に増えてくるという話を私もさせていただいたんですが、これ、できるかどうか、いろいろあるので、市長のリーダーシップがないとできやんのかなと思うんですけれども、この中1ギャップによる不登校、これを少しでも減らそうと思って、今、国内の各市町で義務教育学校というのをつくっているところが増えてきています。

いなべ市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第3日 3月 3日)

中1ギャップ解消も含め、小中学校連携小中一貫教育のさらなる進展が予想されます。  そこで、以下について質問をいたします。  (1)市内小学校で向こう5年、35人学級化対象となる学校数学級数は。  (2)わずかに35人学級に及ばない(34から33人程度学級数は。  (3)上述恩恵に浴さない学級に対する市の独自対応措置は考えられるか。  

いなべ市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第3日 3月 3日)

中1ギャップ解消も含め、小中学校連携小中一貫教育のさらなる進展が予想されます。  そこで、以下について質問をいたします。  (1)市内小学校で向こう5年、35人学級化対象となる学校数学級数は。  (2)わずかに35人学級に及ばない(34から33人程度学級数は。  (3)上述恩恵に浴さない学級に対する市の独自対応措置は考えられるか。  

桑名市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-03-02

さもそれによって中1ギャップがあるように演出されておるというか、文部科学省国立教育政策研究所中1ギャップはないと言っているんですね。  もう1点資料に掲載されているんですけれども、全国の小・中一貫教育校の推移ですね。さも増加しているように記載、グラフが示されているんですが、それでは分母はどれだけあるのかというと3万校弱ですか。

四日市市議会 2021-02-05 令和3年2月定例月議会(第5日) 本文

本市では、児童生徒が入学時に学校生活にうまく適応することができない状況となる小1プロブレム中1ギャップ解消を目指して、独自に少人数学級編制を行っております。  この施策により、平成23年度から中学校1年生、平成25年度からは小学校1年生で30人学級を実現し、望ましい生活態度育成学力向上を目指しております。  

四日市市議会 2021-02-04 令和3年2月定例月議会(第4日) 本文

中1ギャップが騒がれ出した頃でしたから、特に小中学校連携というのが。それと後でも言及しますが、教科担任制、前回も聞きましたが、そういうことに国が動き出しているということから、小中一貫連携校というのは、だんだん増えていく傾向にあるということです。書画カメラ、ありがとうございました。  

四日市市議会 2020-12-06 令和2年12月定例月議会(第6日) 本文

本市では、学級集団を小規模にすることによって小1プロブレム中1ギャップ解消して学級及び学校生活へ適応させるとともに、望ましい生活態度育成学力向上を図るため、独自の施策として下限なしの30人以下学級編制を行えるよう、平成23年度からは中学校1年生、平成25年度からは小学校1年生で、市費で常勤講師を配置しているところです。

名張市議会 2020-03-10 03月10日-04号

まず、南中学校区におきましては、平成27年度から3年間、国指定小中一貫教育研究指定校として、さまざまな取り組みや実践を行い、学力向上中1ギャップ解消など一定の成果を上げてまいりました。昨年7月に開催いたしました小中一貫教育推進会議におきましては、南中学校区におきますこれまでの取り組みの報告をいただき、市内全ての学校が理解を深める場となりました。

桑名市議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-03-02

よって異学年交流もスムーズで、中学生との交流中1ギャップもなく、少人数デメリットは他小学校とのテレビ会議合同授業社会見学、修学旅行ほか、地区との合同運動会等で補い、それを逆手に長良川でのラフティングやスケート、スポーツセンターでのプロによる水泳教室等のメリットに変え、知恵を出し、浅田真央・舞さんやぐっさん、また、一輪車の世界チャンピオンを招いて本物に触れ、大学から最新教育のサポートを受け、質

四日市市議会 2020-02-05 令和2年2月定例月議会(第5日) 本文

だから、以前あった小1プロブレム中1ギャップと、ちょっと中身、形態が変わってきているのかなと。例えば、中1中2のところ、中2でふえておる部分も、多分進路とか中1の時点で不安とかそういう部分が発生したのが解消できずに、翌年の2年生のときに発生しておるのかなというのも、私なりの個人的な考えなんですが、また一度、その辺の調査をひとつお願いしたいなと思います。  

四日市市議会 2019-08-07 令和元年8月定例月議会(第7日) 本文

子供たちの豊かな学びを実現するためには、教職員定数の改善が最も重要な教育環境の一つであり、四日市市では、市独自で常勤講師を配置し小学校1年生及び中学校1年生における30人以下学級の編成によって小1プロブレム中1ギャップ解消に寄与していることで保護者教職員から大きく評価されています。